カルカッタ51XT

オークションで購入したリールの注意点

2010年1月

ヤフーオークションで落札したカルカッタ51XT。本当はコンクエスト51が欲しかったのですが、私に扱うことが可能かどうか、このXTで試してから購入を考えてみようと思います。古いモデルですが、一応3.5グラムのミノーがキャストできるらしいので、これからの私の渓流アイテムの一つとして活躍してもらいます。

カルカッタ 51XT

さて、オークションまたは中古品にて購入したリールには、当たり前ですが注意が必要です。

以下考えられる注意点

  • 各部の動作
  • 外観の傷・汚れ・摩耗
  • ベアリングの摩耗・錆・ガタ
  • 内部の傷・汚れ・摩耗
  • オイル・グリスの汚れ
  • シャフト系の曲がり・摩耗・錆
  • 欠品部品は無いか?

ざっとこんなもんでしょうか?

基本的に中古品はノークレームなので、以上のような状態異常については画像だけでは到底判断できるものではありません。最近は外観の傷も写真の撮り方で随分と目立たなくしてあるものもあるようです。今回はその中古品でもある51XTの各部点検と分解整備をしてみようと思います。

分解・各部点検

やはり中古品なので、外部の傷は多少ありますが、クラッチを含めて触ってみた感じは各部キチンと機能している様子・・・

では、中を少しのぞいてみましょう。

カルカッタ 51XT

本体固定ボルト2本を緩めて本体を左右に2分割します。

するとスプールが抜けてくるようですね、やっぱり欠品箇所発見!

この商品はスプールのブレーキカラーが1個欠品していました。

まぁ、フルブレーキでは使わないので、私には特段支障ないのですが、人によっては致命的箇所になっていたかもしれません。オークションにて詳細に書いて欲しかったですね・・・

カルカッタ 51XT

この状態で目視で点検した結果は特には問題はなさそうです。思っていたよりもきれいで驚きです。

カルカッタ 51XT

ウォームシャフト部、スプール軸のベアリング等も錆や腐食はなさそうです。グリスについても古いものではなさそうです。

オークション出品の為にオーバーホールでもしていたのかもしれませんね。随分ときれいに整備されていました。

カルカッタ 51XT

正直、メーカーオーバーホールも考えていましたが、その必要は無いみたいです。

今使っているコンクエスト101よりもクラッチが重たいような気がしますが、悪い箇所が見つからないのでこのまま使用してみます。

カルカッタ 51XT

各部再度グリスアップして、組み付けて終了です。

今回は各部に異常は見られませんでしたけど、普通は数カ所の不具合は当たり前にあると思っていた方が良いと思います。過度の期待をすると裏切られた時の落胆は大きい物ですからね。

分解・整備を終えて

5g前後の軽めのルアーをベイトリールでキャストしてみたい。そんな夢みたいなリールがこのカルカッタ51XT。本当に軽いルアーをキャストできる機種のベイトリールって種類は限られていると思います。小型軽量コンパクト且つ小型軽量ルアーのキャストには、やはりシマノのカルカッタ50シリーズではないでしょうか?最近は上位機種も数種類販売されているようですが、メンテナンスさえしっかり行えば、まだまだこの51XTも現役で活躍してくれることに間違いはありません。これから大事に使用していこうと思います。

早速ラインを巻いてみました。ラインはファイヤーラインクリスタル1号。初めて使用するラインです。ファイヤーラインは冬のガイドの凍るような使用にはあまり向かないようなので、春のニジマス用に大事にとっておきます。

使用するロッドはスミスのトラウティンスピン インターボロンX TRBX-C64

リールとロッドのバランスが絶妙に良い感じになっております。

早く使ってみたいですね!

参考までに、以下本気の分解整備↓

今回使用したオイル・グリスはこれ↓

1セットあれば何かと重宝いたしますので、おすすめです。

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