ABU5501C分解リールメンテナンス

原因の特定・・・

小出しの投稿その4です。

ABU5501C

④⑤⑥⑦⑧のみ組み付けただけの状態です。

そして・・・

ABU5501C

横から見た様子。

リリーストリガーにて押し出されたクラッチアームがそのまま下方向へ謎のプラパーツを押し下げる構造となっておりました。

この謎のプラパーツ、ポジションホルダーとの一体構造となっており、これ以上分解が出来ないようになっております。中に小さなスプリングが入っており、アームで押しても押し戻すような仕組みです。

板バネによりピニオンヨークが押し戻されクラッチが戻ると勝手に思い込んでいたのですが、この小さなスプリングとプラパーツによりクラッチが押し戻されていたようです。

つまり、クラッチが戻らない原因は・・・
この小さなプラとスプリング、そしてグリス切れによる摩擦抵抗・・・

ではないかと思われます。

う~ん、うまく説明出来ませんね・・・(^_^.)

ABU5501C

この状態がクラッチが戻らない状態です。

アームの突起の摩耗は関係ありませんね・・・

ABU5501C

戻りが悪いのは確かですが、これ以上分解できないもどかしさ・・・

ABU5501C

とりあえず、洗浄・注油し組み付けていきます。

ABU5501C

ABU5501C

ま、こんなもんでしょうか・・・大丈夫だよな、たぶん・・・

ABU5501C ABU5501C

ハンドルが重い原因はここにもありました。これは洗浄後の状態ですが、銅色の切り粉のような異物がかなり混入しておりました。

錆なのか、何なのかはわかりませんが、ベアリングがスムーズに回っていなかったようです。

ABU5501C

そして無事サイドプレートを組み付け完了。大丈夫・・・かな?

今回使用したオイル・グリスはこれ↓

1セットあれば何かと重宝いたしますので、おすすめです。

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