ABU506分解リールメンテナンス

さらに分解に入る前の状態確認・・・

ABU506

前回その1からの続きです。

画像にありますように、このビス一つで蓋が開き、内部構造があらわになる。

と思うのですが、その前にカップの中を確認してみましょう。

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反時計回りに回すと外れる構造です。

カップの傷が痛々しいですね。

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ワインディングカップが姿を現します。

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ラインを掛けると、このような感じとなります。ピンに引っ掛けながらワインディングカップ自身の回転により、ラインを巻き取っていく構造です。ピン自体はベアリング等で回転することは無い。巻き取りに関するこの無理やり感がたまらないですね(^^♪

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ワインディングカップを外して、裏側をのぞいたところです。
ハンドルを固定し、時計回りにカップを回すと外れます。

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これは不良品ではなく、片側のみピンがある仕様となっています。使い慣れた方には当然わかるのでしょうが、どういった力学でピンが押し戻されるのか?また、戻るのか?

何度見ても、いまいち理解に苦しみます・・・

今度ゆっくり理解できるように観察してみます。

構造は単純なのですが・・・

単純だからこそ、理解することに難しさを覚えます。

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上部の黒いわっか。これの何処をプッシュしてみても、みごとにピンは押し戻され、そこを介していたラインがフリーとなり、キャスティング可能となるわけです。

誰が考え付いたのか、ピンでラインをゴリ巻きする部分を除けば、本当にシンプルに完結された機構となっており、その構造には感動さえ憶えます。

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スプールを取り外したところです。

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スプールです。

実に薄い・・・

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穴の位置でわかる通り、反時計回りに回すと外れてきます。

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スプールホルダー?を支えるシャフト二本から切粉のような汚れが出ています。ハンドルが重いのはこれのせいかな?

随所に無理やりな構造が見てとれますね。

いよいよ内部構造へ・・・

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いよいいよこのビス、裏蓋を外していきます。

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作動動画↓

構造は単純ながら、しっかりとした機構です。部品点数が少ないと言う事は故障も少ないと言う事です。

この動作にも、感動いたします。

ここまでで、ハンドルの回転が重いという原因がどこにあるのか探るべく、部分的にオイルを吹き付けていきます。

使用したオイルはこれ↓

スプールホルダーのシャフト部に吹きかけた時が、一番軽く感じられたので、そこが原因かもしれません。

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ハンドル部を分解していきます。

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めっちゃ汚いですね。

何か、部品点数少ないようにも思いますが・・・

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カシメがあるようなところは、破損が心配なので、このまま清掃します。

これと言った原因は、いまだ掴めず・・・


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