冬の巨大モンスターニジマス

リベンジなるか?深雪のニジマス釣行!

2017年3月

湿原河川

 2017年も3月半ば。日中の気温は日増しに上がってきている。そろそろ北の河川の魚達も小型ミノーに反応してくるだろうと思い車を走らせてみた。しかしながら例年より降雪量は少ないように思うのだけれども、いまだに雪は結構に深い。

私はニジマスをターゲットにする事は殆ど無い。ルアーで釣り上げる事に困難を極めるからだ。外来種だからと差別をしている訳ではない。むしろ私にとってニジマスは憧れの魚の一つでもある。

先の映像と実績を基に、今まで無視され続けたニジマス達に今一度挑戦してみようと思う。

 

釣法はいかに

狙いを定めるのは簡単だが、肝心の釣り方はどうするのか・・・

今まで散々無視され続けたニジマスである。そう簡単には釣らせてはもらえないだろう・・・

確信は持てないが、何か掴みかけているような答えが私にはある。うまく表現できませんがイレギュラー成らざるイレギュラー・・・

とでも申しましょうか。

例えば・・・

先日の動画↓

動画にもありますように川の流れは特に一定ではありません。これは河川も海も同じだと思います。魚目線から見れば上下左右、あらゆる方向に波動のような流れが常にうごめいているような状況だと考えられます。

それでは、魚達はいかにして餌の区別をしているのでしょうか?

匂い、色、形の大小、動き・・・

私はそれらすべてが正解であり、すべてが誤りであると考えている。

匂いだけでも、色だけでも、食わない時は食わないし。なぜそれに食う?と言うような物にもアタックしてくる時はアタックしてくるのである。要はそれなり。魚にとってそれなりの物を流せば良いわけだ。

あたりまえ。

そう、当たり前の事だが、はたして出来ているのか?という事。

そこで試したい事が一つ。イレギュラー成らざるイレギュラー。

不規則な流れ(波動)の中に一定の点、もしくは線を演出する。さて、どういうことか?

ルアーを完全にノーアクションでの棚キープ。そしてただ巻き。

これが私が導き出した答えの一つです。

さて、どうなるでしょうかね。

これも一つの答えか

ニジマス

40クラスのニジマスが釣れました。

今日は小型のスプーンを多数準備はしてきたのですが、反応が弱いので、小型のミノーを色々と試す。もちろん棚キープのただ巻き。

そのただ巻きも出来るだけミノーを振る振るさせない。そして食う。みたいな感じです。

この時のニジマスはアメマスのようなリアクションバイトではなく、じっくり見てから食ってきていました。

見ている最中に少しでもおかしな動きが感じられると反転していきますね。そこをぐっと我慢できるかが勝負どころとなります。

このパターンは今日は使えそうです。

 人の行く裏に道あり花の山

株の格言である。
しかし、釣りにも言えるのではないかと最近思う。
道東河川
私はこのような入り組んだ険しいポイントを好む。
その結果が・・・
アメマス

アメマス

これである。

65cm!堂々のアメマス!

 ニジマス ニジマス

50弱のニジマスも釣れました。

どんどん釣れますね~。

今日一番の大場所

道東河川
入り組んでますね~。どう攻めます?

ある程度の自信と確信を引っ提げて、このポイントを狙いに来たと言っても過言ではありません。

ここの為に今日はやってきました。

決してキャスティングと呼べる物ではないが、隙間から隙間を狙い撃つ。もちろん、ただ巻き棚キープは忘れない。

すると・・・

ニジマス

出ました!60ジャストのニジマス!

ニジマス

極めて太いです。

ニジマス

すごい腹ですね。

ニジマス

頬の色も鮮やか。

 ニジマス

無事にリリース出来ました。 ニジマス

ニジマス

水中からの撮影

 出るべくして出た印象は否めませんが、ここまでの道のりは決して短くはなかったように思います。ニジマスにターゲットを絞る事のリスクの高さはわかる人にはわかるでしょう。でもこの釣果は今の時期だけだという事を忘れてはいけません。捕食の対象が魚卵から抱卵稚魚へと移る一瞬だけだと私は考えております。夏にかけては水生昆虫へと捕食の対象が移る事でしょう。そうなるとルアーではまた厳しい釣りとなってしまいます。

でもまぁ、釣る人は釣るんでしょうけどね。

まだまだ終わらない

道東河川

ニジマス

ニジマス

道東河川

ニジマス

ニジマス

本日合計ニジマス7ヒット2バラシ5キャッチ。アメマス1キャッチ。へたくそ釣り師らしくない結果に大満足です。

釣りを終えて

道東河川

タイミングが良かったと言えばそれまでかもしれないが、的を絞って本気で挑めば何とかなるものだ。

一つの課題をクリア出来た事で、これからの本格的なイトウシーズンに没頭しようと思う。

しかし、新たな課題はまだ残る。

更なるサイズアップとやはりこの水系でのイトウの確認をどうしても行いたい。限られた時間の中でどこまで達成する事が出来るのか。

これからも変わらないスタンスでチャレンジし続けたいと思う。

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